スタッフコラム −WEBモバイル現場より−

Webユーザビリティを考える

 突然ですが、「修悦体」というものをご存知ですか?

 東京にお住まいの方は目にしているかもしれませんが、
 駅の工事中、警備員の佐藤修悦さんという方が、
 乗客を迷わせることなくスムーズに誘導しようと、
 粘着テープを使って作った見やすい案内表示の文字です。

 わかりやすい、とういだけでなくデザイン性も兼ね備え、
 話題になっているそうです。


 駅であれば、わかりやすい案内板がなくても、
 (もちろん上記のような案内板があればステキですが)
 探すなり聞くなりして目的のホームや出口へ向かいますが、

 Web上となると、ユーザーは、自分に必要なサイトか?一瞬で判断し、

 必要な商品や情報が載っているとわかっても、
 見にくいページや、使いにくいサイトだとすぐに出ていってしまいます。


 制作の技術も必要ですが、
 ユーザーにとってやさしいサイト作りをする(ユーザビリティを高める)ことは
 集客・売上にもつながる大切なことです。



 Webユーザビリティとは・・・

 あらためて調べてみました。

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 Webユーザビリティ 【web usability】

 Webサイトの使い勝手のよさのこと。
 そのページを訪れた利用者(ユーザ)がどれだけ快適に操作できるかを
 意味しており、ページ内の文章やボタン・画像などの各要素のわかりやすさや
 大きさ・配置、操作の学習しやすさ・覚えやすさ、ページ間移動の効率のよさ、
 ページの読み込み時間の短さなどの観点から評価される。
 WebサイトのWebユーザビリティを向上させると、
 利用者がそのサイトを再訪問する確率を押し上げるほか、
 電子商店では商品の購入率を上昇させるなどの効果もあるとされている。
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 目的のページへ迷わず移動できること、
 買いたい物をスラスラと買えること、が基本ですが、

 ターゲットがネットに慣れているかどうかによっても、
 何がそのユーザーにとってわかりやすいのか?は
 変わってきます。

  ・ネットにあまり慣れていない人
  ・ネットを頻繁に使う人
  ・PCよりもケータイでよくアクセスする人


 Webのトレンド、テクニックは、移り変わりが早いですが、
 ユーザビリティを考えることは、今後もずっと必要なことです。

 見慣れているために気づかずにいる、わかりづらい点がないか、
 ユーザーの視線に立って、今一度見直しましょう。

 *トレンドについていくことも必要です。
  技術面もしっかり磨いてくださいね。

 



2008/1/31
平岡

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