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「携帯で売るにはどうしたらいいんでしょうかね?」
とよくきかれます。
売り上げを上げるためにできることは
いくつもあると思いますが
大事だと思うことのひとつに、
「他のメディアと連携させること」
があると思います。
携帯の弱みは、分かりきっていることですが
画面が小さく発信できる情報が少ないということです。
もちろん、情報をつめこむことはできますが
ユーザーはなかなか見てくれません。
物を買ってもらうのに必要な情報がなかなか
携帯のサイトには入りきらないんですね。
▼そんな状況で販売する方法はふたつ。
1)少ない情報でも買えるようにする
情報が少なくても買える物を売ったり
値段を安くしたり、
「これ、ここんとこどうなってるんやろ〜」
なんて、考えさせずに買えるよう工夫する
ということです。
2)他の媒体で情報を補う
たとえば、PCサイトの大きな画面で詳細を
確認してもらい、携帯で買う。とか。
雑誌などの紙媒体、PC、リアルのお店、など
情報がつまっているものと連携させ
携帯で買ってもらうという方法があります。
今、携帯で売るには、この方法が有効だと言われています。
つまり、携帯を「販売ツール」のひとつとして
ある程度割り切って、考えるんですね。
■では、媒体から携帯に誘導する時に
気をつけることはなんでしょう?
例えば、雑誌にURLを書いただけでは、
ほとんど反応はありません。
1)携帯サイトにアクセスしたら「いいことがある」
ように工夫する。
とっても魅力的な商品を紹介し、携帯でしか買えません!
って言うのもありですし、
今だけのお得な商品を載せるのもアリです。
2)簡単な方法にする
携帯にアクセスするのはとにかく面倒なのです!!
このことを念頭において考えましょう。
掲載するURLはとにかく簡単に。
できれば、A、D、Gなどボタンを1回押すだけで
出せる文字がベストです。
3)今アクセスする理由をつける
あとでアクセスしてもいい、
ではあとにされ忘れられます。
なぜなら、携帯でのアクセスは面倒だから。
そのハードルを越える理由が必要なんですね。
とにかく、「今」アクセスしたくなるような
理由を考えてみてください。
以上、簡単ですが、携帯サイトを運営する上で
大切なことを挙げてみました。
PCよりも、詳細やターゲットによって差が出てくる
携帯での通販。
それぞれのお店にあった、方法を考えていってくださいね。
2007/09/26 笠原
