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オーバーチュアの新スポンサードサーチ、活用されていますか?
旧スポンサードサーチに慣れていた方からは
いろいろ、不便になったという声もちらほら・・。
・上位の入札価格がわからなくなった!
・キャンペーン、広告グループ、どう分ければいいの?!
・広告の品質って、何をどうすれば上がるの?!
・1キーワードに対する複数広告?!どうやって効果を見るの?!
挙げればキリがありませんが、
旧スポンサードサーチのことは忘れて、
新スポンサードサーチのいいとこどりしましょう。(^^)
まずは、キーワードの整理、ですっ。
*旧スポンサードサーチから移行された場合で説明しますが、
これから始める方も、参考にになるかと思います!
■キーワードを整理しよう!
新しい概念「キャンペーン・広告グループ」。
旧「カテゴリー」が、
「キャンペーン」と「広告グループ」に分かれなりました。
「キャンペーン」の登録可能数は、最大20。
「広告グループ」は、1キャンペーンの中に最大1000個作れます。
移行時に何もせず、自動的に移行させた場合、
「キャンペーンが20個以上あるよ」という話も耳にしますが。(^^;
そのままにしておくのは、あまり得策ではありません。
新スポンサードサーチを活用するには、
まず、キーワードのグループ分けを整理をし直しましょう。
■キャンペーンの整理方法
旧スポンサードサーチでは、「カテゴリ」分けするだけだったので
細かく区分けしていたと思いますが、
まず「キャンペーン」を大項目として、
その中で細かく「広告グループ」として区分けしていきます。
例1)魚屋さんの場合------------------
<キャンペーン名> <広告グループ名>
素材・・・・・・・素材_まぐろ
素材_たい
素材_ひらめ
調理法・・・・・・調理法_煮付け
調理法_刺身
調理法_焼き魚
調理法_肴
味・・・・・・・・味_美味しい
味_旨い
味_旬
産地・・・・・・・産地_北海道
産地_青森
産地_秋田
--------------------------------------
なんとなくイメージできたでしょうか???
ご自身のサイトのトップページを見ていただくと、まず大カテゴリがあって
その中に小カテゴリが整理されているかと思います。
大カテゴリ=キャンペーン
小カテゴリ=広告グループ
と考えていただければ、整理しやすいかと思います。(^^)
(膨大なサイトの場合かなり複雑になっているかと思いますが・・)
例2)ブランド商品ショップの場合----
<キャンペーン名> <広告グループ名>
シャネル・・・・・シャネル_商品名A
シャネル_商品名B
ヴィトン・・・・・ヴィトン_商品名A
ヴィトン_商品名B
他ブランド・・・・他ブランド_ブランドA
他ブランド_ブランドB
鞄・・・・・・・・鞄_ボストンバッグ
鞄_リュック
アクセサリー・・・アクセサリー_ネックレス
アクセサリー_指輪
--------------------------------------
ブランド名で分けるのも、整理しやすい方法です。
「取扱ブランドだけで20以上ある!」という場合は、
上記のようにメインのものだけ、それぞれ キャンペーン をつくり、
残りを一つの キャンペーン にまとめる、という方法もいいでしょう。
■キャンペーン・広告グループ作成のコツ
★分け方に迷ったら、ご自身のサイトのトップページを見てみよう!
サイトの第 2階層、第 3階層と同じように分けると
楽な上にわかりやすいので、広告の管理もしやすくなります。(^^)
★広告グループ名は、「キャンペーン名_××」が good ◎
広告効果を検証しやすくするためにも、
キャンペーン名・広告グループ名は、誰が見ても一目で
そこにどういうキーワードが入っているか、わかるようにしましょう。
★ビックキーワードに注意!!
ひとつの広告グループの中で、
キーワード毎のクリック率の差が大きいと広告の品質が下がります。
※クリック率だけで品質測定しているわけではありませんが、
クリック率が大きく影響するようです。
飛びぬけてクリック率がいいものがあったり、
悪いものがあったりすると、全体の広告品質の足を引っ張ってしまいます。。
クリック率を測定するには、
インプレッション数によるので一概には言えません。
2週間〜1ヶ月を目安にするといいかと思います。
定期的にチェックして、他のキーワードと差が大きいキーワードがある場合、
該当キーワードを他の広告グループに移す、など整理をしましょう。
★キャンペーンは、20個めいっぱい作らない!
1つ2つ空きをつくっておいて、
「特に注力したい専用枠」
「いったん保留にするもの入れる枠」
などに利用すると便利です。
* * * * *
いきなり全部を変更するのは大変ですので、
効果のいいキーワードから、順番に整理していくと良いです。(^^)
<効果のいいキーワードの検出のしかた>
1.キーワードパフォーマンスレポートをダウンロード
2.インプレッション数で並べ替え
3.インプレッション数上位のキーワードから手をつける
※この時に、インプレッション数が上位でも
クリック率が悪いキーワードや、CVが出ていないキーワードは
何らかの見直し対象になります。
ある程度、整理ができたら、次は広告効果のテストをしてみましょう♪
(広告テストについては、またの機会に!)
まずは、誰がみてもわかりやすく分けるのが、
オーバーチュアを効果的に利用する最初のコツです。(^^)
2007/11/01 野崎
